1day コーチング・ブートキャンプにご参加いただき、ありがとうございます。
コーチ敬人です。
博士の話をきいていただいてお分かりかと思いますが、
コーチングのコンテンツが、もはや全く新しいといっても過言でないくらい更新されました。
みなさんは、お気づきだったでしょうか、ブートキャンプという言葉の意味を。
ブートキャンプとは、もともと「新兵訓練施設」を意味する言葉です。
これまでコーチングを学んできた人も、今回の参加は、新人として学んだ、ということです。
一方
今回、私がゲストスピーカーとしてお話しさせていただき感じたこと、
それは、
会場に足を運んでくださった皆さんそれぞれが、これまでになく大きく変化したいという望みをもっていることです。
きっと、オンライン受講者の皆様も同じ気持ちでしょう。
そこで、
✅できれば数年以内に実現したいと思っていることが幾つかある
✅自分の人生について落ち着いて真剣に考える機会がほしい
✅数年来、どうしても解決できない人生の問題を抱えている
✅自然体のまま、圧倒的なパフォーマンスが出るようになりたい
✅自分の生涯のゴールを見定め、ブレることなくスマートに生きたい
こうした方は、迷わずお申し込みいただけるグループセッションを用意しました。
会場で受講された方も
オンラインで受講された方も
OKです。
このグループセッションは、
✅もう何年もコーチングを実践してきている
✅プライベートコーチングを受けたことがある
✅いよいよプライベートコーチングを受けようと考えている
いずれの方にも、今、必要な視点と知識を提供できる内容となっています。
今回のテーマは「シン・起業&コーチング」です。
12月1日・2日のグループセッションでは、
2025年以降を生き抜くためのゴール設定のために特に必要な要素を確認し、
具体的に行動できるよう無意識にはたらきかけをします。終了しました。
いよいよ時代が変化していくからです。
それは、思わぬことがきっかけとなり、雪崩ののように起こるかもしれません。
そんな時、必要不可欠なのは、
「0から1をうみだす」脳の使い方です。
これは、事前に磨いておかねば、いざというときにできることではありません。
では、具体的になにを実践していけばいいのでしょうか。
このセッションでは、言葉で説明するだけでなく、
実際に無意識にはたらきかけをします。
すぐさま行動にうつしたくなる「あること」にフォーカスします。
知識を得るだけでは何の意味もありません。
行動に即つながる、これが「凡庸なスクールもの」と苫米地式コーチングセッションの違いです。
11月24日の「1day 超集中コーチング・ブートキャンプ」の私の講演では、
実際にクライアントに起こったことを報告しました。
極めて危機的な状況にありながら、
エレガントに何かを起こしていく話です。
ただ、40分では話しきれなかったことがあります。
あの場では、話せなかったことがあります。
起業する上で、大ぴらに話せないこと
それは
まだ起きていない未来を前提に行動を起こすからこそ起こる現状維持をはかる他人との摩擦です。
一歩間違えば、うそつき、詐欺師呼ばわりされてしまいます。
全く相手にされないならまだましです。
場合によっては、抑圧され、戦争状態となってしまいます。
とはいえ、
最初の一歩を踏み出さねば、真の起業はありえません。
だからといって、あなたは決死の覚悟をして起業したいですか?
いやですね。
私も、そんな起業はすすめません。
そもそも、今回「起業」をテーマにしたのも、
男女問わず、
年齢問わず、
キャリア問わず、
生まれ育ちも問わず、
誰にとっても次の時代を生き抜くのに必要となるのが「起業」だと確信したからです。
コーチングのおかげで、誰もが、エレガントに起業する時代がきています。
ガッツも、
犠牲も、
折れない心もいらない。
やりたいことをやりたいだけやって、気がついたら、それが起業だった、こんな感覚です。
そこで、
「1day 超集中コーチング・ブートキャンプ」を受けた方皆さんへ3つのプレゼント2つのプレゼントです。